福岡市 マッドフラッド現地調査
マッドフラッド説は、僕の情報源の界隈で最近話題になってます。
福岡市といえば、博多駅前の道路陥没
当時は、速攻で修理した日本の技術って凄いと感心したんですが、今では「慌てて隠した」と考えるようになりました😅
ちなみに、マッドフラッドデータベースというものもあるそうです
https://mudflood.net/spot?keyword=&prefecture_id=0
というわけで、福岡市内の現地調査
①福岡市赤煉瓦文化館
フリーエネルギー装置と神社
地下室あり
低すぎる窓
入場は無料で中に
2階の天井が高い部屋と、フリーエネルギー源の真下(八角形)
いかにも、怪しい階段
地下も許可を取り入りました。会議スペースになってます
ここはYouTubeでも動画がアップされてるので、すぐ近くの旧福岡県公会堂貴賓館へ(入場料200円ですが、障がい者は無料)
外観
フリーエネルギー装置と、赤煉瓦が僅かに見えます
明治時代にこの電灯?
そして、天井が高い部屋と、元は八角形だったはずのフリーエネルギー装置の下
そして、燃やすことの出来ない暖炉が、大きめな部屋には必ずありました
天神地区は再開発中なので、現場を撮影
(よくわからない)
最後に、陥没現場のセブンイレブンへ
その周り(この辺りが陥没現場)
なんか「低い」ような違和感を感じていると、セブンイレブンに赤煉瓦が‼︎
これ、フェイクでした😅シート貼っただけ。紛らわしことするなよ…これは偽造のためか🤔
博多駅前もビル取り壊していたので、くうてん9階から撮影
福岡市赤煉瓦文化館は、間違いなくマッドフラッド説でないと説明がつかない不思議な建物でした。
普段は通り過ぎてしまうだけの所も、視点を変えれば、新しい発見があるかもしれません
ブログでまとめられてる方がいるので、興味があればご覧ください
https://ameblo.jp/natural-harmonic-life567/entry-12720127960.html