23日、24日と連休。これから先は希望休も出しており、それ以外は連休は少なそうなので22日の仕事終わりに直接福岡へ行くことにしました。ただ、父の体調があまり良くありませんでした。父は15日にワクチン5回目の接種をしています。当日は多少の倦怠感があった模様でしたが、大きな異変はなし。ただ、夜になると熱はないものの寒気がするなど何かしらの異変を感じていたようで、ワクチン打ってから何かおかしいとは言ってました。22日の朝もあまり体調が良くなかったみたいで、福岡行きもやめようかと言いましたが、父が「大したことない」「自分の身体のことは自分が一番わかっている」と強く言うので、予定通り仕事終わったら直接福岡へ。ところが23日の午後、映画を見ている間に姉から連絡が来ており、やはり具合が良くなく病院へ行ったところ、元々持病のある心臓に水が溜まっていて入院した方がいいだろうとのこと。それで予定を早めて23日夜に実家に戻りました。安静にしてれば大丈夫と父は言ってましたが、入院用に荷物はまとめてありました。入院しないといけないことは自覚しているものの、どうしてそうなったか悔しそうな様子でした。口調は元気でしたが、顔色はあまり良くありません。
ワクチンのことを色々知ってるとそれを原因にしてしまいそうになりますが、父は心不全を起こしペースメーカーを入れたのはコロナ前。今回はコロナの検査で陰性→レントゲン写真という流れみたいです。
ただ、多かれ少なかれワクチンもなんらかの影響はしていると思いますし、接種後に父が異変を感じたのは事実ですから、医師にはワクチン接種後におかしいと言っていたことは伝えたいと思っていますしこのブログに記録として残しておきます。
父には、しばらく休んですぐ退院してきたらいい、僕が引っ越してきて家事をやったり張り切りすぎただろうから少しゆっくりしてきて、と言っておきました。早めに父の通っている病院には行っておきたかったので、これもいい機会だと前向きに捉えています。
今朝は父も昨日より元気になっていました。深夜に咳がおさまったそうで、今日くらいなら入院しなくても良さそうなくらいでしたが、予定通り病院には行きます。退院が早くなればそれでいいです。病院に行く前に時間があったので、隣の家に実家の工事をした際に迷惑をかけたので挨拶に行くというので一緒に行きました。学年がいくつ上か正確に覚えてませんが、小学生の頃は集団登校で一緒に連れて行ってもらった近所の方とその方の母親にもご挨拶出来ました。地元に帰ってきたことは喜んでもらえて良かったです。
まずは地元のかかりつけの病院へ。病院に行くとなると、ついつい医師をサイトでチェックしてしまいます。
ファイザーから毎年貰ってる方でしたが、実際に会って話をした感じは良かったです。病院にはインフルエンザの予防接種に来る人が多かったです。
レントゲンと採血の結果、溜まった水は減っていたものの肺炎のようで入院してくださいと言われ紹介状を書かれました。
そのまま紹介先の病院へ。また検査ですが、検温したところ1回目が37.6度。2回目は37.3度だったのですが、PCR検査をされることに😅検査に来る看護師が防護服着てるのにキャップやフェイスシールドしてなかったりしているのに心の中で突っ込みつつ待ちましたが陰性で良かったです。その後、色々検査をして診察。ここでもワクチン打ったあとに異常を感じたことは言いましたが、それが原因かはわからないと即否定(強くはないですが)されたことが若干氣になります。免疫力が落ちているなら肺炎からの合併症が心配ではありますが、現状は病院に任せるのがベストだと思います。幸いそれほど酷くはなく、1週間から2週間くらいで退院出来るだろうとのことでした。
入院手続きを完了したら16時頃。さすがに疲れました。
引っ越しして1週間ちょっとで一時的に一人暮らしに戻りました。家が広すぎますが、今日の様子なら早めに退院してくると思いますので、留守を守っておこうと思います。
